Sugar Daddyのブロック機能とは？相手にバレる？

Sugar Daddyのブロックの仕方とは

他の多くのマッチングアプリ同様、Sugar Daddyにはブロック機能があります。

万が一Sugar Daddyで知り合いを見つけてしまった、関わりたくない人がいる、などの場合はブロック機能を活用しましょう。

Sugar Daddyのブロックの仕方は簡単です。

まずは相手のプロフィールに行き、下のほうにある「ブロックする」をクリックします。

そのあとでその人を本当にブロックするかどうか確認し、ブロック完了です。

男性から誹謗中傷されたり、嫌なことを言われて傷ついたりした場合は、さっさとブロックしてしまいましょう。

また、あまりに悪質な場合は運営に通報しておくと、他の女性を助けることにもつながります。

ブロック機能だけではなく、通報機能も活用しましょう。

Sugar Daddyでブロックすると何ができなくなるのか

Sugar Daddyで相手をブロックすると、何ができなくなるのでしょうか。

まず、何よりもメッセージのやりとりができなくなります。

そのため、ブロックしてしまえばメールを送ることも受け取ることもできません。

さらに、Sugar Daddyの中でメッセージの閲覧もできなくなります。

新たなメッセージのやり取りができないだけではなく、今までのやりとりを閲覧することもできません。

そして、相手にはブロックの通知が行きませんので、自分が相手をブロックしたとしても基本的に相手にはバレません。

ただし相手がメッセージを送ろうとした時、「お相手の都合によりメッセージを送ることができません」と表示されますので、これで「ブロックされた」と気づかれる可能性はゼロではありません。

ただし、これを「退会した」と捉える人も多いため、ブロックされたと気付かれる事は少ないと言って良いでしょう。

Sugar Daddyでブロックしたら完全に個人情報を隠せるの？

Sugar Daddyで相手をブロックすれば、相手とのつながりは一切なくなるのではないかと感じる人もいるかもしれません。

確かに、メッセージのやり取りはできなくなりますし、それだけでも安心ですよね。

しかし、実はブロックしても相手はSugar Daddy上の自分のプロフィールを閲覧することが可能です。

つまり、ブロックした相手からも、自分のプロフィールは閲覧できるのです。

さらに自分がブロックした相手のプロフィールを訪れることもでき、この場合は足跡が残ります。

ブロックした相手のプロフィールを訪れてしまったら、ブロックした相手は自分が足跡をつけたことに気づくのです。

その上で、メッセージで「お相手の都合により、メッセージを送ることができません」と表示されてしまえば、退会していないことがわかってしまいます。

それにより、ブロックされたと気づかれてしまう可能性はゼロではありません。

Sugar Daddyで相手をブロックする理由とは

Sugar Daddyを使っていて何か嫌なことがあっても、ブロックは躊躇してしまうことがあるかもしれません。

確かに、何か嫌なことを言われたとしても「わざわざブロックまではしなくても良いのではないか」などと思ってしまうかもしれません。

例えば、男性とデートの約束をしたのにドタキャンされた、男性がデートに来なかった、あるいは男性から暴言を吐かれた、暴力をふるわれた、売春を要求された、ストーカーまがいのことをされた、などの場合は迷わずにブロックしましょう。

男性が何かに勧誘してきた場合もブロックして構いません。

また、Sugar Daddy上で知り合いを見つけてしまった場合は、身バレを防ぐためにもブロックしておくと良いでしょう。

Sugar Daddyでブロックしたら通報したほうがいい？

Sugar Daddyで相手をブロックした場合、内容によっては通報することを検討しても良いでしょう。

例えば男性がドタキャンをしてきてその後の連絡がない、暴言を吐かれた、人格否定をされた、売春を要求された、などの場合はSugar Daddyのルール違反にも当たりますので、ブロックだけではなく、通報しておくことが大切です。

Sugar Daddyではあまりに何度も通報されてしまうと、強制退会になることがあります。

1度通報されてしまった数は減りませんので、何度も通報されてしまった場合は新しくアカウントを作り直す方法もあります。

何度も通報されてしまって強制退会になると、画面が真っ白になってログインできなくなります。

もしもこのようになってしまった場合は履歴やクッキーを削除し、新規登録から新たに登録しましょう。